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真いわしのフライ

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料理

阪神御影クラッセ阪急オアシスさんで見かけたピッカピカの真いわしを連れて帰りました。

(いっしょに連れて帰った天然真鯛のお刺身はこちら。)

真いわしは、包丁で頭を落として内臓を出し、水を流しながら手開きで開きました。手開きのやり方は、youtubeで検索したらいくらでも出てきそうですが、私は我流で、親指の先を背骨にあててグイグイやっています。なので雑ですw

真いわしの背骨を取って開いたら、水気をよくふいて、粉をつけます。日清のフラワーが入っているだけだと思っていたのですが、使ってみたら違いました。このボトルに入ってるフラワーは独自製法で粉がサラサラなタイプなんですね。粉の粒子が少し大きめな感じがしました。たしかにまぶしやくすくて扱いやすかったです。

卵、パン粉(コープ自然派のパンをフープロでガーッとやってパン粉にしてます)をつけます。

こんな感じで、揚げ物隊をセット。

NS 18-0 カスタートレイ No.5 貝印 KAI 菜ばし Kai House Select プラスチックハンドル 30㎝ 日本製 DH7102

ステンレスの菜箸は、揚げ物に最適。先っぽが油で劣化しないのがうれしい。

煮物も揚げ物もできる便利な片手鍋ジオで揚げていきます。油は米油を2cm程度です。

宮崎製作所 ジオ 片手鍋 20cm 日本製 IH対応 オール熱源対応 15年保証 GEO-20N

調理台が40cmしかなくて狭いので、揚げたものはキッチンペーパーを敷いたグリルへ置きます。

これがけっこう便利。

1回に、2枚か3枚揚げて、その都度、揚げカスはとります。とらないとどんどん焦げて油のコシがなくなるのが早いので。

揚げたて最高!おいしかったです。

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