いつもの次男弁当。豚バラと菜の花の炒め物(旦那氏が作ってくれます)、ミートソースパスタ(夕飯の残り)、紫キャベツの梅甘酢漬け、きゅうりと紫大根の塩こうじ漬け、日向夏みたいな柑橘(名前ど忘れ汗)鮮度のいい野菜は伊丹市のスマイル阪神や、マルシェ御影で買うことが多いです。
日本酒の八海山の塩こうじとかぐら辛っこ
下の画像はお取り寄せ。浅漬けにはこちらの八海山の塩こうじを使いました。八海山純米大吟醸の酒粕も楽しみ。甘酒や粕汁にするの楽しみ!
魚沼かぐら辛っこは、神楽南蛮(かぐらなんばん)+塩こうじの調味料です。ちょっと足すと旨みと、穏やかな辛味がつきます。以下は、かぐら辛っこの説明文。魚沼かぐら辛っこのサイトから引用しました。
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魚沼地方特産のご当地野菜「神楽南蛮(かぐらなんばん)」
辛味野菜というと、一般的には長細い形をした唐辛子を思い浮かべるかと思いますが、かぐらなんばんは、よりピーマンやパプリカに近い品種です。
長細くなくゴロゴロとした形と、”しわ”が深く、神楽の獅子に似ていることから、いつしかかぐらなんばんと呼ばれるようになりました。 特にこの地方のものは、皮が柔らかく、実が厚く、唐辛子の辛味とは一線を画すマイルドな辛さが特徴です。
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魚沼地方特産の辛味調味料
肉料理や漬け物に添えたり、料理の隠し味にもオススメです。まろやかな辛さと麹がおりなす、奥深い味わいが食欲をそそります。
炊きたてのご飯にちょっぴり載せて頂くも良し、浅漬けに添えたり、鍋物、そば・うどん・ラーメン等麺類、などなど… 書ききれませんが、各種料理の薬味としてもご利用いただける、いろんな料理のお供にオススメの伝統調味料です。(魚沼かぐら辛っこのサイトから引用)
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八海山 https://www.hakkaisan.co.jp/
お酒 https://ec-hakkaisan.com/collections/alcohol
食品・飲料 https://ec-hakkaisan.com/collections/foods
化粧品 https://ec-hakkaisan.com/collections/cosme