弁当のごはんの上に、ほぐした身を乗せました。これは高1次男の弁当です。今日が年内最後の登校かな。次男おつかれー。
ということで、小アジの梅煮は、
まずは、コープ自然派の小アジ1kgを下処理するところからスタート。
18匹!のぜいご、頭、内臓をとりました。作業を写真に取りたかったんだけど、両手がふさがってる&生臭いのでスマホを持てず。撮れなかったw
キッチン周りが片付いてて段取りを整えとくと、仕事が早いんですよね。時間測ってみたら切るのは15分くらい、後片付け5分くらい。ザルやボウルやまな板はアクリルタワシでざっとなでて食洗にいれます。これ、手洗いで洗わねばとなると魚をさばく気もうせるから、テクノロジーにほんっと感謝です。
食洗サマ、あなたのおかげですありがとう!!!!
なんかヌメッとうなぎっぽい?けど小アジですよ、ええ。
煮ていきます。
一回、ざっと茹でこぼしました今回は。
で、また水を100cc入れて、利尻昆布、日本酒どぼどぼ、お砂糖ひとつまみ、醤油、自家製梅干しを入れて、あくとりシート(神)を乗せて煮ました。完全に気分の分量です。いつもですwww
うちの家族は甘いおかずが好きじゃないので、砂糖はめちゃめちゃ少なめですが、これでぜんぜん美味しいですよ。みりんの時もあります。
お弁当のごはんの大葉の上にほぐした小アジをのせました。
メインのおかずはだんな作の、豚すき風。ビーツもいれたとのことで真っ赤なすき煮になったそうです。「ビーツって切るとほんと紅いね!!血みたい。」と超絶びっくりしてただんな氏でした。
そうなのよ、わかるw